カテゴリー: ブログ運営 / お知らせ

オール・タイム・ベスト・ムービー100!【随時更新】

どうも!ちびぞう( ´ސު`)です!

私が独断と偏見と個人的な好みだけでチョイスした100選の映画たちをご紹介したいと思います!(☆付き、感想記事がある場合は、リンクしています)

まだ記事を書いていない作品もありますので、ベスト100内の映画の記事を更新するたびにこちらも随時追加・その都度ランキングも変化します。

映画も邦画も、アニメ映画も全てのジャンル・時代ごちゃまぜですのでご注意を!

All time best movies 100

100個全てをランキングにすると新しい映画が上の方に食い込んできた場合にあとあと、非常に大変なことになるので(編集的な意味で)、星の点数でまとめてベスト10にし(同じランクのものはほぼ比べられないので50音順にします)、それ以下はほぼ横並びということにさせてください(笑)

※11位以下にナンバリングしてあるのはちゃんと100になるか数える為です

第1位  (☆5.0/5.0)

『エレファント』

第2位  (☆4.9/5.0)

『桐島、部活やめるってよ』

『パラノイド・パーク』

第3位  (☆4.8/5.0)

『嫌われ松子の一生』

『最強のふたり』

『ブラック・スワン』

第4位  (☆4.7/5.0)

『セッション』

『バタフライ・エフェクト』

『ヒメノア~ル』

『ベイマックス』

第5位  (☆4.6/5.0)

『永遠の僕たち』

『キングスマン』

『ココ・シャネル』

『ドッグ・ヴィル』

『ルビー・スパークス』

第6位  (☆4.5/5.0)

『シンプル・シモン』

『ハリーポッターと死の秘宝 Part2』

『ファイナル・ディスティネーション』

『メッセージ』

『ラ・ラ・ランド』

第7位 (☆4.4/5.0)

『危険なプロット』

『バンクシー・ダズ・ニューヨーク』

『ファニー・ゲーム USA』

第8位  (☆4.3/5.0)

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』

『シザーハンズ』

『ピアニスト』

『ヒトラーの忘れもの』

『善き人のためのソナタ』

第9位  (☆4.2/5.0)

『アバウト・シュミット』

『X-MEN フューチャー&パスト』

『ブルージャスミン』

『ライオン 25年目のただいま』

第10位  (☆4.1/5.0)

『告白』

『はじまりのうた』

11位↓(あいうえお順)

  1. 『アイアンマン』
  2. 『アイ・オリジンズ』
  3. 『アザーズ』
  4. 『ある天文学者の恋文』
  5. 『イグジット・スル―・ザ・ギフト・ショップ』
  6. 『インセプション』
  7. 『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』
  8. 『ウォッチメン』
  9. 『ウォーム・ボディーズ』
  10. 『ウォーリー』
  11. 『運動靴と赤い金魚』
  12. 『エイリアンVSプレデター』
  13. 『エクソダス 神と王』
  14. 『エンジェル・ウォーズ』
  15. 『かぐや姫の物語』
  16. 『カリガリ博士』
  17. 『キック・アス』
  18. 『きっと、うまくいく』
  19. 『クラッシュ』
  20. 『50回目のファーストキス』
  21. 『ゴースト・ワールド』
  22. 『ゴッド・ファーザー』
  23. 『コールド・マウンテン』
  24. 『これが私の人生設計』
  25. 『ジャンゴ 繋がれざる者』
  26. 『少年は残酷な弓を射る』
  27. 『処刑人』
  28. 『シン・シティ』
  29. 『300 <スリーハンドレッド>』
  30. 『スリーピー・ホロウ』
  31. 『青天の霹靂』
  32. 『潜水服は蝶の夢を見る』
  33. 『千と千尋の神隠し』
  34. 『SAW -ソウ-』
  35. 『ゾンビランド』
  36. 『第9地区』
  37. 『タイタニック』
  38. 『たかが世界の終わり』
  39. 『ターミネーター2』
  40. 『何者』
  41. 『ナイン・シガレッツ』
  42. 『パンズ・ラビリンス』
  43. 『ハンニバル』
  44. 『ビッグ・フィッシュ』
  45. 『ピラニア』
  46. 『ヴァンパイア』
  47. 『フットルース』
  48. 『フレディVSジェイソン』
  49. 『変態ピエロ』
  50. 『変態村』
  51. 『マイ・マザー』
  52. 『マニアック』
  53. 『ミザリー』
  54. 『ミスト』
  55. 『ムカデ人間』
  56. 『MAY -メイ-』
  57. 『盲獣』
  58. 『もらとりあむタマ子』
  59. 『遊星からの物体X』
  60. 『ライオン・キング』
  61. 『ライク・サムワン・イン・ラブ』
  62. 『ライフ・イズ・ビューティフル』
  63. 『ラースと、その彼女』
  64. 『レスラー』
  65. 『恋愛睡眠のすすめ』
  66. 『ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔』

 


いかがでしたでしょうか!

ちゃんと100あるのか少し不安なところですが(笑)

私の好みは観るジャンルも幅広いのに比例して様々なので、もし、自分とすごく好みが似てるな~って方がいて「わかるわかる!」とニヤニヤしていただけたらものすごく嬉しいです(笑)

コメントなども大歓迎ですので、よろしくお願いします( ´ސު`)

ではでは、ここまで目を通して頂きましてありがとうございました!

◇◆タグのご案内◆◇

 映画の記事に付けているタグは主にジャンル分けなのですが、ジャンルの定義って人それぞれでハッキリしませんよね。

なので、映画食べるゾウでは「どういったジャンル分けをしているのか」把握してもらえるように一覧を用意しました!

タグ別にあいうえお順で分けています(増えた映画に合わせて順次追加予定)

 

【アクション】

・アクション

肉弾戦で戦ったり、銃撃戦があったり、スパイしたり、爆発するビルから飛び降りたり、パルクールしたり、車でスカイダイビングしたり、娘を悪者から救いに行ったり、ヒーローだったりセガールだったり、遺跡の謎を解いたり、ミッションがインポッシブルだったり、記憶がないまま命を狙われたりとアクション要素を含むすべての映画につけているタグ。

・スパイ

いわゆる007、いわゆるミッション・インポッシブル、いわゆるトリプルX、いわゆるキングスマン。そういった特殊工作員がドタバタアクションするタイプの映画が含まれます。

 

【アニメ】

・アニメ映画

CGアニメもそうでない普通のアニメ映画も、ジブリやディズニーから始まって果てはFree!やラブライブ!まで、アニメと名の付くすべての映画につけています。

・CGアニメ

ディズニーやドリームワークスなどの有名どころに限らず、全編フルCGのアニメーション作品全てにつけています。

 

【アメコミ】

・アメコミ

バットマンのDCコミックやアイアンマンのマーベルコミック、その他キックアスやシンシティなどアメコミが原作の映画(私が把握していない物に関しては漏れる可能性があります><)に付けるタグです。

・マーベル

スパイダーマンやアイアンマンなど、アメリカのマーベルコミック社(2009年にディズニーが買収)の漫画を原作とした映画作品につけています。

・マーベル・シネマティック・ユニバース

別の映画のヒーロー達が同じ世界で顔を合わせ一緒に戦う!といったマーベル・コミックの実写映画のクロスオーバー作品につけています。アベンジャーズや、キャプテンアメリカ、マイティソーなど。

【国別タグ】

・インド映画

北インドで作られるヒンディー語の映画(比較的歌も踊りも控えめで観やすい)いわゆる「ボリウッド」作品や、南インドで作られるタミル語の映画「コリウッド」作品などまとめてインド映画のタグをつけています。

【SF】

・SF

サイエンス・フィクション!科学の力で時空を超えるようなものや、宇宙に飛び出す系の映画、逆に宇宙人が侵略してくる映画、近未来の世界でAIと恋しちゃうような作品につけられる、SFジャンル全てにつけているタグです。

 

【音楽映画】

・音楽映画

ミュージカルに限らず、ミュージシャンの伝記映画も含め音楽がテーマになっている作品すべてにつけています。

・ミュージカル

登場人物が台詞の途中で歌い出すもしくは踊りだす作品につけています。(インド映画は別です!)

 

【古典】

・古典映画

音の無いサイレント映画からモノクロ映画~1970年までの映画につけています。

・モノクロ映画

古い白黒映画に限らず、現代の映画でわざと白黒で作っているという映画も含まれます。

 

【コメディ】

・コメディ

コメディがメインで作られたハングオーバー!のような作品から、他のジャンルの要素が強くても笑える場面がちょこちょこある映画にもつけています。

 

【サスペンス】

・サイコスリラー

サスペンスの中でもハラハラドキドキさせられてショッキングな描写があったり、突然、バァン!と驚かされるスリリングな作品につけています。ホラーの要素が非常に強く、登場するのは人間のみ(幽霊などは含まない)、というところが大前提。

・サスペンス

殺人や誘拐、強盗などなど、”人間が犯す犯罪・事件“がメインになっているサスペンス映画全てにつけているタグです。

・ミステリー

推理の要素が入ったもの。謎解きの仕掛けがあり、最後まで犯人が分からない…こちらも人間が犯人であることが大前提のタグです。

 

【ドラマ】

・群像劇

同じ舞台にいる複数の人間がそれぞれ主人公になっていて、その人たちの横や縦の繋がりを描いた作品、もしくは複数の人間のドラマを別々に描くことで一つのテーマを浮かび上がらせるような映画につけています。ラブ・アクチュアリーや、クラッシュなど。

・芸術・アート

フォトグラファーや画家などの人生を描いた作品につけています。圧倒的に伝記映画が多い。

・史実

ベルリンの壁崩壊や、大統領暗殺、戦争など、歴史の中で起きた大きな出来事、その時起きた実話をメインテーマにしたノンフィクション映画につけています。

・社会派ドラマ

社会問題をメインに人間ドラマを描いた作品につけています。

・青春ドラマ

成人する前の若者(ティーンエイジャー)が恋したり友情を育んだりイジメられたりイジメたり犯罪おかしたり夢に向かって頑張ったりするすべての映画につけています。

・戦争

戦争映画や、戦時に限らず戦後でも、戦争の爪痕を表現したような作品につけています。

・哲学

哲学に造詣の深くないちびぞうが勝手に「哲学的だなぁ」と感じた作品につけています(笑)

・伝記

実際に存在した人物の人生を映画にしたものにつけています。(実話を元にした!というアオリ文句の映画とはまた別です)こちらもノンフィクションが前提。

・ヒューマンドラマ

何気ない日常を描いたものから人間と人間のぶつかり合いや苦悩、逆境を乗り越えて成長する物語など、”人間”をテーマにした作品全てにつけています。

・ファミリー

大人から子どもまで、家族みんなで観られる作品につけています。主にディズニーやジブリなどのアニメ系や、ティム・バートン作品など。

・ラブストーリー

恋愛がメインの映画だけでなく、サブで恋愛要素も強いなーと思うものにもつけています。

 

【ファンタジー】

・ファンタジー

ハリポタや指輪物語など、「幻想的・空想的な非現実の世界を描いている作品」だけでなく、パンズ・ラビリンスや恋愛睡眠のすすめなど「現実世界の話だけど監督の表現方法がファンタジックな作品」にもつけています。

 

【ホラー】

・オカルトホラー

ホラーの中でも心霊系、もしくは悪魔のものに付けています。例えば前者だとアザーズや死霊館、フッテージ、後者だとオーメンやエクソシスト、エミリーローズなど。

・ホラー

仲間だと思ったのに宇宙人だったり、引っ越したおうちで怪奇現象が起きたり、湖のほとりで若者が襲われたり、鎖で繋がれて死体のあるバスルームで目が覚めたり、立方体の部屋に閉じ込められたり、妖怪大戦争だったり、見えない何かに追いかけられたり、養子に迎えた子どもが恐ろしかったり、ゾンビに襲われたりヴァンパイアに恋して血を吸わせるかどうか苦悩したりと、あらゆるホラージャンルを総括するタグです。

 

【その他・固有名詞・シリーズ名タグ】

◆ちびぞう一押しの作品、映画人につけているタグ↓

・湊かなえ

小説家。ミステリー作家。「告白」「少女」など

・ちびぞう100選

私が独断と偏見で選んだベストムービー100に付けているタグです( ´ސު`)

◆知名度のある人やブランド、長期シリーズにつけているタグ↓

・ディズニー

・ティム・バートン

映画監督

・ハリポタシリーズ

J.K.ローリングさんの原作を元にしたハリーポッターやファンタスティック・ビーストなど

 

【その他のタグ】

・障がいがテーマ

身体障がいや精神障がいなどがテーマになっている作品につけています。最強のふたりや、レナードの朝、シンプル・シモン、人生ここにあり!など

・信仰を扱う映画

宗教や信仰、神がテーマになった作品につけています。神様の思し召し、PK、プリズナーズなど。

・謎解き

サスペンスに含まれているミステリーの謎解きとは別で、これは例えば宝探し系の謎解きなど犯人探しとは別の映画(ナショナル・トレジャーやダヴィンチ・コード、センターオブジアースなど)に付けているタグです。